速攻解決AutoCADLT逆引きリファレンス
2014/2013/2012/2011/2010/
2009/2008/2007/2006/2005/2004/2002
猪股志夫
最新の2014から2002までの各バージョンに対応した
唯一のリファレンス書!
ページ増でより内容も充実!!
- 定価
- 3,960円(本体価格 3,600円)
- 発売日
- 2013年6月20日
- 判型/ページ数
- B5変形/672ページ
- ISBN
- 978-4-88337-876-0
SOLD OUT
- キーワード:
- AutoCAD / AutoCAD LT
AutoCAD LTを使いこなすために必要な機能すべてを図と丁寧な解説入りで紹介。
目次・索引・コマンドインデックスで知りたい操作がすぐ引ける!
第1章 AutoCAD lTの基礎
001 AutoCAD LTの起動と終了
002 AutoCAD LTの操作例
003 コマンドのキャンセル方法
004 AutoCAD LTの画面構成(LT 2011~2014)
005 AutoCAD LTの画面構成(LT 2009~2010)
006 AutoCAD LTの画面構成(LT 2002~2008、LT 2009~2014クラシックメニュー)
007 マウスの基本操作
008 キーボードの基本操作
009 コマンドの実行方法 コマンド実行の流れ
010 コマンドウィンドウの使い方 コマンドの実行方法とメッセージの見方
011 コマンドウィンドウの入力補助機能 オートコンプリート、自動修正、同義語検索
012 コマンドウィンドウの環境設定 コマンドウィンドウのカスタマイズ
013 ダイナミック入力機能の使い方 コマンドの実行方法とメッセージの見方
014 リボンの使い方 コマンドの実行方法と外観表示の変更
015 クイックアクセスツールバーの使い方 よく使うコマンドの実行・登録
016 アプリケーションメニュー/メニューブラウザの使い方 図面関連コマンドの実行
017 メニューバーの使い方 従来形式によるコマンドの実行
018 ツールバーの使い方 コマンドの実行方法
019 コマンド履歴の表示(テキストウィンドウ)
020 実行結果の取り消しとやり直し(UNDO/REDO)
021 右クリック(ショートカットメニュー) ショートカットメニューからのコマンド実行
022 ワークスペースと画面構成の変更
023 ダイナミック入力の環境設定
024 「ヘルプ」機能と[情報センター]
025 キーボードの応用操作 Windows ショートカットキー
第2章 図面の開始
026 AutoCAD LTの図面作成の流れ
027 新しい図面を開始する(1) 標準テンプレートを使う
028 新しい図面を開始する(2) 白紙からすばやく開始する
029 図面範囲の設定
030 図面を新規保存する
031 図面を上書き保存する
032 図面を開く
033 図面を閉じる
034 サムネイルを表示して、複数の図面・レイアウトから切り替える
035 ファイルタブで複数の図面・レイアウトを切り替える
第3章 表示の操作
036 [画面移動]コマンドを使う(1) 画面移動コマンドの概要
037 [画面移動]コマンドを使う(2) ドラッグして連続的に画面移動する
038 [ズーム]コマンドを使う(1) ドラッグして連続的に拡大/縮小する
039 [ズーム]コマンドを使う(2) 直前の画面(ビュー)を表示する
040 [ズーム]コマンドを使う(3) 2点で窓枠を定義して画面いっぱいに拡大表示する
041 [ズーム]コマンドを使う(4) 図面全体を表示する
042 [ズーム]コマンドを使う(5) 図形を優先して画面いっぱいに表示する
043 [ズーム]コマンドを使う(6) ビューボックスでズーム表示する
044 [ナビゲーションバー]を使う
045 [SteeringWheels] を使う
046 「上空表示」ウィンドウを使う
047 作図ウィンドウを全画面モードにする
048 画面を再作図する
第4章 作図補助機能
049 作図補助ツールの種類
050 [直交モード]、[極]トラッキング、[PolarSnap]の使い方
051 [グリッド]と[グリッドスナップ]の使い方
052 オブジェクトスナップ
053 オブジェクトスナップトラッキング
054 注釈モニター
第5章 図形・文字の作成
055 座標を指定する 座標の入力方法
056 線分を描く
057 放射線を描く 半無限の直線
058 構築線を描く(1) 両方向に無限に延びる直線
059 構築線を描く(2) 他の図形を利用して描くには
060 2重線を描く(1) 平行線で直線を描くには
061 2重線を描く(2) 平行線で円弧を描くには
062 2重線を描く(3) 端部にキャップを付けるには
063 2重線を描く(4) 接続部分を自動削除するには
064 2重線を描く(5) 中心線からオフセットして描くには
065 折れ線(ポリライン)を描く(1) 線に幅を付けて描くには
066 折れ線(ポリライン)を描く(2) 円弧を描くには
067 3Dポリラインを描く 3D空間での作図ヒント
068 ポリゴン(正多角形)を描く
069 長方形を描く(1) サイズや面積を指定するには
070 長方形を描く(2) 線幅・面取り・Z軸値を付けるには
071 円弧を描く [円弧]コマンドの種類と指定方法
072 円弧を描く(1) 3点または、始点・中心・終点が分かっている場合
073 円弧を描く(2) 始点または終点と中心角度が分かっている場合
074 円弧を描く(3) 始点・中心・弦の長さが分かっている場合
075 円弧を描く(4) 始点・終点と方向または半径が分かっている場合
076 円を描く 他の図形に接して円を描く
077 ドーナツを描く 塗り潰した円やドーナツを描く
078 スプライン曲線を描く
079 楕円を描く
080 楕円弧を描く
081 ブロックを使う ブロックの基礎
082 複数の図形をブロックとして登録する
083 部品・図面をブロックとして挿入する
084 ブロックに挿入基点や属性データを付ける
085 ダイナミックブロックを使う(1) ダイナミックブロックの基礎
086 ダイナミックブロックを使う(2) パラメータとアクションの種類・機能
087 ダイナミックブロックを使う(3) 定義する・挿入する・編集する
088 ダイナミックブロックを使う(4) ダイナミックブロックの応用列
089 [表]コマンド(1) 表を作成する
090 [表]コマンド(2) 表に数式やブロックを挿入する
091 AutoCAD LTの表とExcelを双方向リンクして編集する
092 点を描く
093 ハッチング(1) ハッチングを付ける
094 ハッチング(2) ハッチング領域の検出方法や開始原点を変更する
095 図形・ハッチング・画層に透過性を設定する
096 グラデーションで塗り潰しする
097 境界を作成する ハッチングやリージョンに利用する
098 リージョンを作成する 閉じた領域に特性情報をもたせる
099 ワイプアウトを作成する 空白領域で図形を隠す
100 1行文字を描く
101 [マルチテキスト](1) マルチテキスト(段落文字)で文字を描く
102 [マルチテキスト](2) マルチテキストで製図記号や特殊文字を描く
103 文字スタイルを管理する
104 異尺度対応オブジェクトを使う 異なる尺度でも自動的に文字・寸法・ブロックのサイズを変更する
第6章 図形・文字の修正
105 図形要素・文字を選択する(1) マウスによる直接選択
106 図形要素・文字を選択する(2) キー指定による選択
107 図形要素・文字を選択する(3) 選択の循環による選択
108 図形要素・文字を選択する(4) 類似オブジェクトによる選択
109 図形要素・文字を選択する(5) 選択表示による選択
110 図形情報を直接表示・変更する
111 指定条件に一致する図形や文字を検索する
112 図形の特性をコピーする
113 図形の特性をByLayerに変更する
114 外部参照図面のリンク設定を変更する
115 ラスター画像やアンダーレイのフレームを表示・非表示にする
116 ハッチングを修正する
117 ポリラインを修正する
118 スプラインを修正する
119 ブロックの属性データを修正する(1)
120 ブロックの属性データを修正する(2)
121 文字を編集する
122 図形・文字・寸法・重複した図形要素を削除する
123 画層・ブロック定義・スタイルを削除する
124 図形・文字を複写する
125 反転複写する・方向反転する
126 平行に複写する
127 矩形状または円形状に配列複写する(LT 2002~2011)
128 矩形状、円形状、または指定パスに沿って配列複写する(LT 2012~2014)
129 配列複写オブジェクトを編集する
130 図形を移動する
131 図形を回転移動する
132 図形を拡大・縮小する
133 図形の一部を伸縮する
134 線の長さ・円弧の中心角度を変更する
135 線・図形を切り取る
136 線を延長する
137 線同士を結合する
138 線・円弧の2点間を削除する
139 エッジを面取りする
140 エッジを丸める
141 リージョン同士の和・差・交差をとる
142 2つの曲線間にスプラインを接続する
143 図形をモデル空間からペーパー空間に移動する
144 図形要素に分解する
第7章 寸法の記入と編集
145 寸法を記入する 寸法コマンドの種類
146 一度に寸法を記入する
147 水平・垂直方向の寸法を記入する
148 平行に寸法を記入する
149 弧長寸法を記入する
150 座標寸法を記入する
151 半径寸法を記入する
152 寸法線を折り曲げて記入する
153 直径寸法を記入する
154 角度寸法を記入する
155 直列寸法を記入する
156 並列寸法を記入する
157 寸法の間隔を揃える・一部を非表示にする
158 引出線付きの注釈を記入する
159 複数の引出線付き注釈を記入する
160 幾何公差を記入する
161 中心線を描く
162 寸法補助線を傾斜させる
163 寸法値の位置を変更する
164 寸法スタイルを一時変更する
165 寸法に自動調整を割り当てる
166 寸法スタイルを管理する
第8章 画層の作成・管理
167 画層(レイヤ)の機能 画層の基礎知識
168 画層を作成する・削除する・変更する(1)
169 画層の色・線種・線の太さを変更する、画層設定を保存・復元する(2)
170 画層を選択する・変更する・移動する 画層コントロールボックス
171 画層フィルタを使う 画層名を並び替える・条件抽出する(3)
172 画層ツールを使う
第9章 印刷レイアウト・入出力
173 図面をレイアウトする(1) ビューポートを使う
174 図面をレイアウトする(2) レイアウトを追加する・削除する
175 印刷する(1) 図面を印刷する・プレビューする・PDFにする
176 印刷する(2) 印刷条件を設定・管理する
177 印刷する(3) プリンタ/プロッタを登録する
178 印刷スタイルを使う(1) 印刷スタイルの種類・使用準備
179 印刷スタイルを使う(2) 画層・図形に印刷スタイルを設定する
180 印刷スタイルを使う(3) 印刷スタイルを編集する
181 DWF・PDFを利用する(1) DWF/DWFx/PDFファイルを作成する
182 DWF・PDFを利用する(2) DWFを開く・下書きに使う
183 DWF・PDFを利用する(3) DWFファイルをまとめて作成する
184 図面・参照ファイル・フォントを一括転送する
185 図形・ブロック・図面全体をDWG・WMF・DGNファイルに書き出す
186 レイアウト図面をモデル図面へ変換する
第10章 ツール・3D・管理
187 デザインセンターを使う
188 図形・文字をグループ化する
189 基点コピーする・ブロックとして貼り付ける
190 重なった図形の順序を変更する
191 名前を変更する
192 計測単位を変更する
193 線種尺度を設定する
194 図形情報を取得する
195 クイック計算機を使う
196 図面を修復する
197 3D表示する 等角図・三面図を表示する、モデルビューポート
198 UCS(ユーザ座標系)を使う
199 パラメトリック機能を使う(1) パラメトリックの基礎
200 パラメトリック機能を使う(2)
201 パラメトリック機能を使う(3)
202 図面をアタッチする(外部参照)
203 外部参照の元図面を開く・直接編集する
204 複数の図面ファイルを他の形式に一括変換する
205 クラウド環境で図面を共有・編集・管理する
206 シートセットを使う(1) シートセットの基礎と作成準備
207 シートセットを使う(2) シートセット/シートを作成する・レイアウトを読み込む・バッチ印刷する
208 シートセットを使う(3) シートセットマネージャの機能
209 グリップ編集する 図形・文字を直接編集する
正誤情報
本書の索引(p.668)に誤植がありました。正誤表をご用意いたしましたので、大変ご迷惑をおかけしますが、下記よりダウンロードしてください。
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