テクニカルTipsシリーズ 速効解決!逆引きハンドブック Java
日向 俊二
やりたいことから探せる逆引き構成。開発の現場ですぐに使えるサンプルが満載で、いつまでも手元に置いて使えるJavaのプログラミングテクニック集!
- 定価
- 3,080円(本体価格 2,800円)
- 発売日
- 2008年2月1日
- 判型/ページ数
- A5判/520ページ
- ISBN
- 978-4-88337-590-5
- 備考
- CD-ROM添付
SOLD OUT
アルゴリズムからGUIデザインまで「やりたいことから探せて」「開発現場によく効く!」サンプル満載
わかったつもりになっていませんか?目から鱗のワザを大公開!スゴ腕プログラマの必携書!
Chapter 1 値とオブジェクト
1-1 文字列を数値に変換するには
1-2 数値を文字列に変換するには
1-3 数値を16進数で表現するには
1-4 数値の型を変更するには
1-5 データ型を別のデータ型に変換するには
1-6 一次元の配列を使うには
1-7 多次元の配列を使うには
1-8 ジャグ配列を使うには
1-9 リストを使うには
1-10 キューを使うには
1-11 スタックを使うには
1-12 キーと値の組み合わせを扱うには
1-13 オブジェクトを調べるには
1-14 オブジェクトを識別する値を取得するには
1-15 オブジェクトのクラスを識別するには
1-16 オブジェクトのクラス情報を取得するには
1-17 オブジェクトが同じかどうか調べるには
1-18 オブジェクトをコピーするには
1-19 乱数を発生させるためには
1-20 数値を丸めるには
1-21 最大公約数を求めるには
1-22 位置を表現するには
1-23 サイズを表現するには
1-24 位置とサイズを表現するには
1-25 領域を表現するには
1-26 大きな値を精度よく保存するには
1-27 コレクションを扱うには
Chapter 2 文字と文字列
2-1 小文字/大文字に変換するには
2-2 文字の種類を調べるには
2-3 Unicodeブロックを調べるには
2-4 改行のような表示できない文字を使うには
2-5 文字列を使うには
2-6 文字列の長さを調べるには
2-7 文字列を置き変えるには
2-8 文字列の中の文字を置換するには
2-9 文字列の一部を取り出すには
2-10 文字列を区切り文字で分割するには
2-11 文字列を文字の配列に変換するには
2-12 文字列表現を取得するには
2-13 テキストを表示するには
2-14 文字列をグラフィックスとして描画するには
2-15 文字列を縦書きにするには
2-16 文字列を選択できるようにするには
2-17 エンコードを変換するには
2-18 文字列をバイト列に変換するには
2-19 文字列の前後の空白を取り除くには
Chapter 3 日付と時間
3-1 日付と時刻を使うには
3-2 文字列を日付時刻の値に変換するには
3-3 日付・時刻を文字列にするには
3-4 現在時刻を取得するには
3-5 時刻をカウントダウンするには
3-6 うるう年かどうか調べるには
3-7 カレンダーを表示するには
3-8 タイムゾーンを使うには
Chapter 4 入出力
4-1 文字列を入出力するには
4-2 数値を入力するには
4-3 数値を書式付で出力するには
4-4 値をファイルに書き込むには
4-5 値をファイルから読み込むには
4-6 バイト単位で読み書きするには
4-7 テキストを読み書きするには
4-8 連続したバイトデータを読み書きするには
4-9 ランダムアクセスするには
4-10 XMLドキュメントを読み込むには
4-11 XMLドキュメントを読み書きするには
Chapter 5 ファイルシステム
5-1 ファイルを選択できるようにするには
5-2 ファイル名やパス名を調べるには
5-3 ファイルが存在するかどうかを調べるには
5-4 ファイルサイズを調べるには
5-5 最大のファイルサイズを調べるには
5-6 ファイルの一覧を取得するには
5-7 ファイルをコピーするには
5-8 ファイル名を変更するには
5-9 ファイルを移動するには
5-10 ファイルを削除するには
5-11 ファイルの属性を調べるには
5-12 カレントディレクトリを調べるには
5-13 ディレクトリが存在するかどうかを調べるには
5-14 ディレクトリを作成するには
5-15 ユーザーのホームディレクトリを取得するには
5-16 一時ファイルを作成するには
5-17 一時ディレクトリを取得するには
5-18 有効なドライブ名を取得するには
Chapter 6 ウィンドウ
6-1 ウィンドウを作るには
6-2 ダイアログボックスを表示するには(1)
6-3 ダイアログボックスを表示するには(2)
6-4 透明なウィンドウを作るには
6-5 フレームのないウィンドウを作るには
6-6 ウィンドウが閉じないようにするには
6-7 ウィンドウを移動するには
6-8 ウィンドウの位置を指定するには
6-9 ウィンドウが画面中央に表示されるようにするには
6-10 ウィンドウのサイズを変更するには
6-11 ウィンドウのサイズを固定するには
6-12 ウィンドウを常に手前に表示するには
6-13 スプラッシュウィンドウを表示するには
6-14 アプレットを作るには
Chapter 7 メニュー
7-1 メインメニューを作るには
7-2 ポップアップメニューを作るには
7-3 メニュー項目にアイコンを表示するには
7-4 メニューを変更するには
7-5 システムトレイのアイコンにメニューを表示するには
Chapter 8 マウスとキーボード
8-1 マウスの操作を検出するには
8-2 マウスカーソルの形を変更するには
8-3 マウスカーソルの位置を取得するには
8-4 マウスが移動したことを検出するには
8-5 マウスで数値を入力できるようにするには
8-6 矢印キーで数値を入力できるようにするには
8-7 キーの押し下げを検出するには
8-8 [Enter]キーでフォーカスを移動するには
8-9 パスワードを入力できるようにするには
8-10 IMEを制御するには
Chapter 9 レイアウト
9-1 BorderLayoutを使うには
9-2 BoxLayoutを使うには
9-3 CardLayoutを使うには
9-4 FlowLayoutを使うには
9-5 GridBagLayoutを使うには
9-6 GridLayoutを使うには
9-7 GroupLayoutを使うには
9-8 OverlayLayoutを使うには
9-9 SpringLayoutを使うには
9-10 スクロールできるようにするには
9-11 コンポーネントの推奨サイズを指定するには
9-12 マージンを指定するには
9-13 コンテナに対してコントロールの位置を固定するには
9-14 コンポーネントをグループ化するには
9-15 ほかのコンポーネントを内部に配置するには
9-16 コントロールを水平方向に動的に配置するには
9-17 コンポーネントを表形式で配置するには
Chapter 10 コンポーネントの操作
10-1 コンポーネントにフォーカスを設定するには
10-2 入力フォーカスが移動したことを検出するには
10-3 コンポーネントの境界線を設定するには
10-4 コンポーネントの位置を移動するには
10-5 テキストの表示位置を指定するには
10-6 コンポーネントにイメージを表示するには
10-7 コンポーネントにグラフィックスを描くには
Chapter 11 いろいろなコンポーネント
11-1 コンポーネントを作成するには(1)
11-2 コンポーネントを作成するには(2)
11-3 グラフィックスコンポーネントを作成するには
11-4 ツールバーを作成するには
11-5 ステータスバーを作成するには
11-6 分割パネルの境界を変更できるようにするには
11-7 スライダで値を選択できるようにするには
11-8 進捗状況を示すには
11-9 タブ付きのページを作成するには
11-10 ラジオボタングループを作るには
11-11 チェックボックスグループを作るには
11-12 ドロップダウンリストから選択できるようにするには
11-13 ボタンを利用するには
11-14 リストボックスを利用するには
11-15 コンボボックスを利用するには
11-16 表形式で情報を表示するには
11-17 ツリー形式で情報を表示するには
11-18 HTMLを編集できるようにするには
Chapter 12 ヘルプとヒント
12-1 [F1]キーでヘルプを表示できるようにするには
12-2 ヒントを表示するには
12-3 エラーを表示するには
12-4 例外を処理するには
Chapter 13 グラフィックス
13-1 イメージを表示するには
13-2 ボタンにイメージを表示するには
13-3 図形を描画するには
13-4 ペンを使うには
13-5 フォントを指定するには
13-6 色を作成するには
13-7 色を選択できるようにするには
13-8 棒グラフを描くには
13-9 折れ線グラフを描くには
13-10 円グラフを描くには
Chapter 14 Web・ネットワーク
14-1 Webページを表示するには
14-2 Webページのソースを表示するには
14-3 メールを送信するには
14-4 メールを受信するには
Chapter 15 印刷
15-1 テキストを印刷するには
15-2 グラフィックスを印刷するには
15-3 帳票を印刷するには
Chapter 16 パフォーマンス
16-1 実行時間を計るには
16-2 条件判断を速くするには
16-3 文字列操作を速くするには
16-4 コンテナの要素に高速にアクセスするには
16-5 リストを高速に操作するには
16-6 ファイルへの読み書きを高速で行うには
16-7 メモリの利用効率を高めるには
Chapter 17 プロセスとスレッド
17-1 マルチスレッドプログラムを作成するには(1)
17-2 マルチスレッドプログラムを作成するには(2)
17-3 ほかのプログラムを起動するには
17-4 プログラムの二重起動を禁止するには
17-5 常駐プログラムを作るには
Chapter 18 マルチメディア
18-1 音を鳴らすには
18-2 WAVEサウンドを鳴らすには(1)
18-3 WAVEサウンドを鳴らすには(2)
18-4 WAVEサウンドを録音するには
18-5 MIDIサウンドを鳴らすには
18-6 アニメーションを表示するには
Chapter 19 アルゴリズム
19-1 決まった時刻に作業を行うようにするには
19-2 作業を定期的に行うようにするには
19-3 データの並べ替えを行うには
19-4 データの位置を回転するには
19-5 データの順序を前後逆にするには
19-6 データをランダムに並べ替えるには
19-7 データを高速で検索するには
19-8 文字列を探索するには
19-9 データを暗号化するには
19-10 算術関数を利用するには
Chapter 20 Java実行環境
20-1 システムプロパティを取得するには
20-2 プロパティを読み書きするには
20-3 アプリケーションのデータを保存するには
20-4 環境変数を取得するには
20-5 システムカラーを取得するには
20-6 パッケージを調べるには
20-7 スクリーンの情報を取得するには
20-8 クリップボードを利用するには
付録A トラブル対策
A-1 一般的なトラブルとその対処
A-2 コンパイル時のエラーメッセージとその対処
A-3 実行時のトラブルとその対処
A-4 環境の違いが原因となるトラブルと対策
付録B 正規表現とワイルドカード
B-1 正規表現
B-2 ワイルドカード
付録C Javaプログラミングのファイル
C-1 主なコマンドとプログラム
付録D 参考リソース
目的別索引
用語索引
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