重版続々!!!
「けっきょく、よはく。」「ほんとに、フォント。」
大人気のデザイン書シリーズ第3弾!!!
本作は「あしらい」に着目。
脱・過剰装飾!
「タイトルのあしらいは統一して」
「可愛い感じのあしらい入れて」
「このあしらい、なんかダサくない?」
このように、デザインの現場では
「あしらい」という言葉がよく飛び交います。
デザインで言う「あしらい」とは
「装飾」や「ディテール」と同義で使われます。
たかがあしらい、されどあしらい。
「あしらい」がていねいなデザインは全体が洗練されて見えます。
本書では今っぽくて抜け感のある
おしゃれな「あしらい」の基本とテクニックを紹介します。
正誤情報
当書籍について、現在P118の作例2のキャプションに記述ミスが発見されております。 大変ご迷惑をおかけしますが、以下をご参照いただきますよう、よろしくお願いいたします。
●P118の作例2のキャプション
誤:縦長のセリフ体を使うとスタイリッシュに〜
↓
正:縦長のサンセリフ体を使うとスタイリッシュに〜
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