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もう業者には頼まない!カンタン攻略SEO

竹内 謙礼

専門知識ゼロでもできる、誰でもカンタンSEOガイド。1日たったの30分で、検索順位がグングン上がり商品がドンドン売れる!『Yahoo!』『Google』の検索エンジンの特性を徹底検証済み!

定価
1,650円(本体価格 1,500円)
  • 発売日
    2009年5月1日
  • 判型/ページ数
    A5判/216ページ
  • ISBN
    978-4-88337-647-6
  • 備考
    -
キーワード:
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序章
SEOを取り巻く“よくある”5つのエピソード
エピソード1「何から手をつけていいのか分からないよ!」
エピソード2「とにかく、ホームページを上位に表示させたいんです!」
エピソード3「SEOの会社は、ちゃんと仕事をしているの?」
エピソード4「検索結果で一番上に表示されたのに商品が売れない!」
エピソード5「SEOのこんな裏テクニック知ってますか?」
序章のまとめSEOの“誤解”を解くことから始めよう。
ちゃんと付き合えば、SEOは有効なネット販促テクニック
それでもSEOにこだわる理由

第一章
SEOは果たしてどれだけ重要な仕事なのか?
1−1「検索エンジン」ってそもそも何?
検索を制するものはネットを制する?
秩序を守るために、そう簡単に攻略はさせてくれない
検索エンジンの立場になって考える
1−2実はとっても簡単なSEO
ネット販促の中で一番簡単な戦略
なぜ、SEOは難しく思えてしまうのか?
なぜ、SEO業者は「SEOは難しい」と言うのか?
SEO業者と契約を結んだ場合、注意するべきこと
自己防衛のつもりでSEOの知識を持つ
1−3SEOを始める上で、最低限理解しなくてはいけないこと
日本の検索エンジンは「ヤフー」と「グーグル」の2種類
2大検索エンジンでも、やるべきことはひとつ○見出し(終わり)
それでも2つの検索エンジンの違いだけは覚えておこう
ヤフーの検索エンジンは「手動」といってもよくできている
ヤフーとグーグルどちらの検索順位を重視したらいいの?
将来的にはヤフーはグーグルに買収されるのか?
1−4SEOの効果が発揮されるのは3ヶ月〜半年後
初期のSEOは「片思い」と同じ
長続きさせるコツは早めの成功体験
少しずつレベルを上げていって、最後は“ビッグキーワード”を狙う
SEOができるようになると他のビジネスも楽しくなる
1−5SEOだけでは売上が伸びない?
「SEO」という武器だけでは勝負できない
なんでSEOより、キーワード広告の方が反応いいの?
「ものを調べている時」と「ものを買うとき」では状況が違う
SEOは必要な“補助的役割”
キーワード広告とSEOを同時にスタートさせる

第二章
まずは一番大切な「検索されるキーワード選び」から
2−1「検索されるキーワード選び」の作業ってそんなに大事なの?
切れない刀で相手を倒すことができるのか?
逆転の発想が「検索キーワードの選び方」の基本
お客様の立場になって検索キーワードを探してみよう
2−2“売れる検索キーワード”を見つければパラダイス!?
「売れる検索キーワード」を指定して、あとはプロの業者に頼む
SEOの“ハイブリッド外注”をする場合の注意点
「売れる検索キーワード」が見つからない場合の悲劇
2−3「売れる検索キーワード」の探し方(ステップ1)
最初にやらなくてはいけない「検索ヒット数」の調査
SEOをする人はみんなやっている
今後の進化に期待する「グーグルキーワードツール」
売れる検索キーワードの検索回数の目安は「1ヶ月に1000回」
「売れる検索キーワード」は1個じゃダメ
2−4「売れる検索キーワード」の探し方(ステップ2)
検索回数が多いから売れるとは限らない
商品名、ブランド名、サービス名の検索キーワード
「地域名」を挿入するとレスポンスは上がる
検索エンジンは「お悩み解決」の駆け込み寺?
意外に検索回数が多い「入力間違い」「うる覚え」の検索キーワード
2−5「売れない検索キーワード」はこう見抜け!
「売れる検索キーワード」は10%説
競合他社が強力な検索キーワードは避ける
強豪“本気ホームページ”を一発で見抜く方法
「被リンク数」が多いホームページはまさに不落城
調べられている検索キーワードは売れない
「抽象的なキーワード」は抽象的なお客さんしか集められない

第三章
この4ステップのSEOで検索上位表示、間違いなし!
3−1半永久的に変わらない“不動”のSEO
まずは結果が出るまで作業を必ず続ける
「不動のSEO」など本当にあるのか?
3−2絶対にやらなくてはいけない「Sランク」の作業
名札がついていないと、名前を呼ぶこともできない
まずは「タグ」の分かりやすい説明から
検索エンジンは「タグ」で全てを判断している
名札の役割を果たす<TITLE>タグ
<TITLE>タグに「売れる検索キーワード」を挿入する
<TITLE>タグを書く時の注意点
3−2お金儲けに必要な「Aランク」の作業
ヤフーの「カテゴリー登録」を行う
カテゴリー登録をする際の注意点
3−3<TITLE>タグと<META>タグを調整する
魅力的なタイトルをタグに入れる
<META>タグにもクリックしたくなる言葉を
<META>タグを挿入する際の注意点
3−4ページ内のリンクを整理する
検索順位を決定する「リンク数」
なぜ、内部リンクをしっかり結ばなくてはいけないのか?
誘導する際のリンクのキーワードに注意
3−5ページを作り込む
検索結果で上位に表示されることが全てじゃない
ひと目でお客さんの目標が達成できるページ作り
理想は「1検索キーワード」「1ドメイン」「1ホームページ」
余白を贅沢に使ったホームページはよく売れる
キャッチコピーと本文は、検索キーワードの「答え」でなくてはいけない
一度作ったホームページは絶対に消さない
3−6できたらやったほうがいい「Bランク」の作業
被リンク数は多ければいいってもんじゃないのか?
審査基準は細かくチェックされている
「完ぺき」を求めていったらきりがない
改めて聞くが、被リンク数は多ければいいってもんじゃないのか?
プロのSEO業者が被リンクを増やす方法
自分で良質なブログを作って被リンクを増やす
①内容は自分の狙った検索キーワードに関連するものを書く
②「売れる検索キーワード」を意識して文章の中にキーワードを埋め込む
③「10コンテンツ10ブログ」を目標にする
④テキストでリンクを貼る
その他の被リンク数の稼ぎ方
3−7作業に余裕があったらやるべし「Cランク」の作業
検索エンジンは“テキスト”しか追いかけることができない
中小の検索エンジンに登録する
3−8これ以上のSEOの作業は本当に必要ないのか?
検索順位が急に下がったらどうするの?
3−9その作業、“スパム行為”だと思われていませんか?
さすがの“検索エンジン先生”もイタズラの度が過ぎたら怒る
極端な被リンクの張りすぎは大丈夫?
解読不能な“不自然テキスト”はアウト!
思わずやってしまいそうな“隠しテキスト”
リンクファームって何?
難しい手の込んだことをしなければスパム行為にはならない

第四章
さらに上位表示を確定的にさせる「上級&応用テクニック」
4−1初心者もぜひ抑えておきたいSEOの上級編
画像に代替テキストを挿入する
「タグ」の徹底攻略
① <h1>タグ
②<strong>タグ
③<table>タグ
④<address>タグ
サイト構造を整理する
プレスリリースを積極的に発行する
4−2絶対に知って損はないSEOの最新活用法
大手ショッピングモール内での検索エンジン対策
①クリックしてもらえるキャッチを書く
②お得感のある「店舗名」
③検索結果の画像にひと工夫
④レビューを積極的に集める
⑤穴場の検索キーワードを狙う
携帯サイトにおける検索エンジン対策
パソコン音痴が「グーグルアナリティクス」を効率よく利用する方法
ドロップシッピングがSEOに強い理由

Q&A
恥ずかしくて今さら聞けないSEOの疑問・質問
Q:ヤフーやグーグルの社員を接待したら、検索エンジンのルールをこっそり教えてくれるの?

Q:検索結果が上がったり下がったりするのはなぜ?
Q:ヤフーショッピングに出店することはヤフーのSEOに有利になるの?
Q:楽天市場のネットショップはSEOで上位表示できないの?
Q:ユーザーの趣味趣向によって検索結果って変わるの?
Q:ヤフーのカテゴリー登録ができない商売ってあるの?
Q:薬事法に触れるサイトはSEOできないの?
Q:「ドメイン」はSEOと関係があるの?
Q:アフィリエイトはSEOに有効?
Q:検索結果で上位表示されている時は、あんまり中身をイジっちゃいけないの?
Q:ブックマークってSEOと関係あるの?
Q:「検索順語」って関係あるの?
Q:「検索結果」の数はSEOと関係あるの?
Q:SEOには、いくらぐらいお金を使ったらいいの?
Q:サイトを移転する時の注意点は?
Q:役に立つSEOの無料・有料ツールを知りたい

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