文字を使うデザインに最適な配色本
世の中にある「いいデザイン」をよく見てみると
使われている色の数が思ったより少ないということに気づきます。
そう、実はデザインは「メインカラー」「サブカラー」「テキストカラー」の3色があれば、
だいたい成立してしまうのです。
そこで、本書では「有彩色2+無彩色1」の配色を提案。
※有彩色=色相・彩度がある色
無彩色=色相・彩度がなく明度のみある色(白・黒・グレー)
素敵に見える色の組み合わせのほか、その配色がどんなデザインシーンに合うかを紹介します。
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